XJAPANのSUGIZOとTAOが幻想的な空間を作り出す

DRUM TAOのトップメンバーによって結成されたユニットTAO8と、LUNA SEA、X JAPANのギタリストでソロとしても旺盛な活動を続けているSUGIZOのコラボレーション。
TAOが叩き出す和太鼓のリズムとSUGIZOの宇宙的なギターが融け合って生まれる音空間に、世界的な和紙作家の堀木エリ子が幻想的な舞台美術を施し、幻想的な空間を創り出します。
TIME(時間)とSPACE(空間)が織り成す特別なパフォーマンスは2日限り。
見果てぬ夢をお見逃しなく。
【日時】2019年2月16日(土)・17日(日) 19:00~
【場所】北國新聞赤羽ホール
いよいよ金沢にてDRUM TAO8 x SUGIZO初LIVE。驚異的エンターテイメント集団DRUM TAOの中でも先鋭の8人とのコラボレーション公演。圧倒的ポテンシャルを誇る彼らとの共演に武者震いが止まらないよ。カテゴリーの次元を超越したこの全く新しい表現を、是非心を解放して楽しんでほしいのだ! SGZ
— SUGIZO (@SUGIZOofficial) February 16, 2019
SUGIZO&TAOの舞台終演後のInstagram!
刺激に満ちた至福の2DAYSだったようです♪
皆さん楽しそうでイキイキした表情をされていてカッコいいです♪
大成功の舞台、是非DVDで販売してほしいです!
SUGIZO PLOFILE
ギターを越えたスピリチュアル・アクティヴィスト
1992年5月、LUNA SEAのコンポーザー、ギタリスト、ヴァイオリニストとしてデビュー。
1997年、約1年間の同バンド活動充電期間を機にソロアーティストとして活動。
2000年末、90年代ロックシーンを牽引し数々の伝説を残したLUNA SEAが終焉。
2001年より、映画音楽や役者、コンテンポラリー・ダンスにまで領域を広げ積極的にソロ活動を再開する。
2007年12月24日、LUNA SEAが東京ドームにて一夜限りの復活ライヴを行う。
2009年、X JAPANに正式メンバーとして加入。
2010年、LUNA SEAが海外公演を含めたREBOOTツアーを行い本格的にバンド活動を再開する。
幼少期よりヴァイオリンや音楽等、クラシック音楽の英才教育を受けて育ち、綿密に構築された唯一無二の作曲能力、瞬間を切り取り光に昇華させるかのようなギター&ヴァイオリン・パフォーマンス、美しくもディープな宇宙的スピリチュアル・サウンドデザインは極めて評価が高く、シーンを創世し、ジャンルの境界を壊しながら縦横無断にアートを舞うその美意識は国内外にて圧倒的な存在感を誇る。
音楽と平行しながら平和活動、環境活動に積極的に参加、アクティヴィストとしての動きをも幅広く展開している。

現在、日本を代表するロックバンドX JAPAN LUNA SEA そしてU.K.の伝説的トランスユニットJUNO REACTORのメンバーとして、世界規模で活動中。

